これまでの日本は終身雇用制度と安定した年金制度で老後が守られてきました。しかし、少子超高齢社会に突入したことによって、自分たちの生活は自分で守らなければいけない時代になったため、資産運用の重要性が問われているのです。

どのような資産運用なのか

「ポイント投資」とは企業の発行しているポイントと金融商品を交換出来るというサービスを指しています。これは最初の一歩の資産運用として近年注目を集めています。最大の特徴は何と言っても手軽さで、実際に資産を使って運用するのには不安があるという人でも現金を使わないためリスクは最小限に抑えることが出来ます。このようなことから資産運用を始めたいという人にも人気が高いのです。

また、この資産運用には2種類あり、「ポイント投資型」と「ポイント運用型」に分かれます。手持ちのポイントを現金化して資産運用を行い実際に売買していく方法と、手持ちのポイントは現金化せずにポイントのまま運用する方法があり、現金化しない場合には証券会社を仲介しないため面倒な手続きが不要です。そのため自分の好みで使い分けることが出来ます。

メリットとデメリット

ポイント投資のメリットは資産運用に対する知識や経験を効率的に得ることが出来ることが挙げられます。確かに、資産運用については座学が必須ですが、本を読んだだけの知識ではなかなか身に付きにくいという現実があります。そのため、実際に自分のポイントを使って値動きしている様子をみることで成長を促すことが出来るのです。バーチャル取引よりもヒリヒリとした緊張感を味わうことが出来るので勉強したいという人にはうってつけだと言われています。

デメリットについてはコストについてが挙げられます。少額からの取引が可能だという一方で、少額のトレードを繰り返すと手数料の割合が高くなってしまい、結果資産運用の旨みであるリターンが激減してしまう恐れがあるのです。また、確定申告が必要になる点も抑えておきましょう。ある程度の利益が出た場合「一時所得」として扱われることが多いので確定申告は済ませておきましょう。また、ポイントを失う恐れがあるということにも気をつけてください。

新しい資産運用の形

ポイント投資は自分のポイントを使って資産運用を行うことを言います。「ポイント投資型」と「ポイント運用型」に分かれており、それぞれ現金化や証券会社の仲介の有無が特徴として挙げられています。ポイント運用型の場合には証券会社の仲介が必要無いため煩わしさがありません。

メリットについては知識や経験を効率的に得られることが挙げられます。バーチャル取引は画面上の値動きだけですが、ポイントを使った資産運用は実際にリターンを得ることが出来るので緊張感が違います。しかし、取引を繰り返せばそれだけ手数料がかかるので気をつけましょう。さらに確定申告のことやせっかく貯めたポイントを全て失うことも有り得るということも重要です。