老後2,000万円問題がニュースでも話題になるように、日本の年金制度は、すでに崩壊しかけています。これまでは、老後は年金に任せておけば問題ないように思っていた方も、いよいよ本気でお金を貯めなければと焦りだしています。しかし、副業などができない会社員の方の場合には、株やFXなどを使って資産運用しなければいけません。そういった方の中で注目されているのがソーシャルレンディングです。こちらのページでは、その仕組みやメリットについてご紹介していきたいと思います。

ソーシャルレンディングとは

このサービスは、資産運用をしたい人と、お金を借りたい人を、インターネットを介してマッチングさせるサービスです。主にお金を融資して欲しい企業の方と、融資によって利益を得たいと思っている投資家の方をマッチングさせています。このサービスは、個人からお金を集めることによって、利益を出していますのでクラウドファンディングの一種という扱いにもなっています。

個人でこのサービスを利用し投資をすると、運営会社は企業に集めたお金を融資します。その融資したお金には金利をかけています。この金利が、運営会社と個人へ支払われます。融資を受けたい人、利益を出したい人それぞれにメリットのあるサービスとなっているのです。

ソーシャルレンディングと日本

このサービスは、2008年頃からスタートしていました。スタート当初は、企業ではなく、個人に向けた融資スタイルでした。しかし、個人に向けた融資ということもあり、貸し倒れが非常に高く、リスキーな資産運用スタイルとして敬遠されていました。

しかし、個人から企業に融資先を変更したところ、貸し倒れ率を大幅に減少させることに成功したため、徐々に参加する方が増えてきました。日本国内では、2,000億円近い支援額が集まり始めていますが、欧米諸国や中国などの規模には到底及びません。そのため、日本におけるソーシャルレンディングは、まだまだ成長過程でしかないと言われているのです。そのため、これからが狙い目だという専門家も増えています。

おすすめしたいソーシャルレンディングサービス

日本でも様々な企業が運営会社としてサービスに参入しています。それぞれに個性的なサービス内容となっていますので、選ぶのがとても大変だという方も多くいらっしゃいます。お得なサービスを選ぶ時には、まず情報収集からはじめるようにしましょう。

例えば、ブログや動画投稿サイトのような、初心者でもわかりやすく紹介されているサービスなどを、電車やレジの待ち時間などを使ってチェックすると、簡単に知識を増やすことができるのでおすすめです。また、はじめてチャレンジするという方の場合には、初心者にもわかりやすいSBIソーシャルレンディングのようなサービスを選ぶのがおすすめです。資産運用は、時間があればあるほど、少しずつ増やすことができますので、出来るだけ早めにチャレンジするのがおすすめです。まずは、SBIソーシャルレンディングで少額ずつ投資を初めてみてはいかがでしょうか。